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  • 天野裕介

管理栄養士を知っていますか?

最終更新: 2018年5月1日

こんにちは、ココロハズム株式会社の天野です。


1月9日に、厚生労働省が『あなたの栄養と食生活のアドバイザー 管理栄養士を知っていますか?-都道府県栄養士会の取組を中心とした地域における栄養ケア活動と管理栄養士による訪問栄養食事指導』を公表しました。

http://www.mhlw.go.jp/iken/after-service-2018.01.09.html


高齢化や生活習慣病などの発症によって要介護高齢者や療養者が増えていることから、管理栄養士の役割を国民に広く周知する目的とのこと。


最後の「課題と今後の展望」で、

(1)「食べることは生きること」であるように、食べることを当たり前の普通にできることと捉えるべきではない。真剣に考えて食べなければ生活習慣病をはじめとする疾病の発症予防はできないということを幼少期からしっかり学ぶ必要がある。


(2)管理栄養士による在宅の要介護高齢者などに対する栄養食事指導においては、栄養ケアプランの立案・指導とともに、療養者が食事をしっかり摂っているかを継続してモニタリングし、評価するアフターケアが重要である。


(3)生活習慣病などを発症した入院患者が退院して在宅療養に移行する際に、病院管理栄養士が「Myお食事ノート」のような連携ツールを活用して、訪問担当管理栄養士に食事と栄養の管理情報を正確につなぐことができるよう、病院などへの周知が必要である。


(4)多職種の専門職から、栄養ケアなくして在宅療養者を支援することはできないといった声が寄せられることが増えたが、一方、どこに管理栄養士がいるのか分からないとの指摘も多い。

と提言されています。


(1)「食べることは生きること」であるように、食べることを当たり前の普通にできることと捉えるべきではない。真剣に考えて食べなければ生活習慣病をはじめとする疾病の発症予防はできないということを幼少期からしっかり学ぶ必要がある。


という部分は、まさに歯科医院が担う必要があるのではないでしょうか?

子ども向けの食育活動、生活習慣病予防…etc.


(3)の「Myお食事ノート」というツールは歯科医院のアイデアとして参考になるかもしれません。


(4)では「管理栄養士がどこにいるのかわからない」とのこと。連携したいと考える医療従事者の他職種がどこにいるのか存在を知らないのであれば、管理栄養士の存在が国民に知られるのも難しいですね。

 国民の身近な存在として、歯科で活躍する管理栄養士が増えていくかもしれません。



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